飯田結太(飯田屋)の年齢や結婚は?おすすめのフライパンを調査!

こんにちは。チョムです。

5月21日放送の「マツコの知らない世界」ですが、
今回は「フライパンの世界」ということで、

以前にも「おろし金の世界」で登場した飯田結太さんが再登場されます。

おろし金も個人的に200種類ほどコレクションされていたようで、
とにかく調理器具に関しての知識は凄いんで!(*^^*)

大根おろし、私とっても苦手なんですけど、これを見た時に「ちょっと食べてみたいな」と思って挑戦したぐらいですから今回の放送もとっても楽しみです。

そんな料理器具の専門家、飯田結太さんについて調べてみたいと思います!

スポンサードリンク

目次

飯田結太さんのプロフィール

まずは飯田結太さんのプロフィールについて


引用:https://www.894651.com/column/mania_001

飯田結太(いいだ・ゆうた)
・生年月日 1984年9月17日(今年35歳)

・ニックネーム ゆうちゃん

・出 身  東京都

・趣 味  趣味:旅行、世界中のビールを飲むこと!

飯田さんは「かっぱ橋道具街」に店を構える料理道具専門店「飯田屋」の6代目です。

一つの調理器具の品揃えってせいぜい10種類程度かと思いますが、「飯田屋」ではフライパンだけでも200種類おたまに至っては2000種類も取り揃えているそうです。

そのきっかけは、ある経験からだそうです。

和食店を経営される方が立ち寄られ、舌触りを良くする繊細な刃を持つおろし金を探していると言われました。お客様の期待に答えようと奔走し、なんとか見つけ提案すると、高額にもかかわらず「これが欲しかったんだ」と納得して購入いただけました。この経験をもとに、お客様の”これが欲しかった”と思える商品をちゃんと取り揃えることができれば満足してもらえると確信。料理道具だけに特化し、お客様のニーズに答えられるお店を作ろうと決心しました。

プロが集まる「合羽橋道具街」ですから、道具へのこだわりもあるでしょうしね。

それに調理器具売場って、じっくり見てるとなかなか面白いんですよね。見たこともない器具や、種類がたくさんあるのを見るだけでもワクワクします。(使いこなせるかどうかは別問題なんですけどね)

ご家族について

そんな飯田さんのご家族についてですが、どうやらご結婚はされており、3人お子さんがいらっしゃるとか。

2014年1月のブログに息子さんとの2ショット写真もアップされているんですが、奥さんや下のお子さんの写真を見つけることが出来ませんでした。(*^^*)

ご本人のキャラが結構濃いですし、あまりそういうところにお子さんの写真を載せたくないのかもしれないですね。

スポンサードリンク

おすすめのフライパンは?

さて、ここからはフライパン情報です(*^^*)

【飯田屋オリジナル】エバーグリルステンレス

最もゆっくりと食材に熱が伝わるステンレス製。
板厚3mmの超極厚板で焼き上げるステーキは中はふわふわジューシーで外はカリッと美味しく仕上がります。
まさにプロの味が家庭で再現できるフライパンです。

なんとお値段は27,000円!!

[say name=”アリ蔵” img=”https://arincoroom.com/wp-content/uploads/2018/09/68e16337c463288bdd65ba1b787a7ef6.png” from=”right”]目が飛び出るわ!![/say]

【飯田屋オリジナル】エバーグリル窒化鉄

板厚3.2mmの超極厚板で焼き上げるステーキは中はふわふわジューシーで外はカリッと美味しく仕上がります。材質は錆びにくい鉄こと「窒化鉄」。手入れがやりやすく、鉄分もしっかり摂ることができます。プロの味が家庭で再現できるフライパンです。

こちらは更に驚きの、32,400円!!

確かにフライパンて、なかなか「これだ!」と思う一品が見つけられなくて、購入する時はいろいろ口コミとか見て探し回るんですけど、これを使いこなすほどの料理を作るのか?っていうとちょっとビミョーかもです。(^_^;)

それに私が欲しいのは深さがあるフライパンなので、他にも探してみたところ飯田さんおすすめのものを発見!!

 

もうちょっとリーズナブルな浅型フライパンをお探しの方にはこちらかな?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

キッチン用品の中でも、我が家では一番使用頻度の高いフライパン

そろそろ買い替え時なので、どうしようかなと思っていたところなので、今度の放送を是非参考にさせてもらおうかなと思います!(*^^*)

ここまで読んでいただき、ありがとうございました☆

スポンサードリンク

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる